私立白樱学院。

它是最好的以培养精英为目的的斯巴达预备学校之一。

它的显着特点是其规则的严格性。

然而，在人们对如何指导学生有很多担忧的今天，体罚这样的事情已经不存在了。

......但这就是为什么指导更具姑息性和阴险性。

然后，对我施加的惩罚是全校无视我的存在，

所谓鹿头。

这几天，我被包括老师在内的所有人都视作不存在的东西。

哎，偷窥女生更衣室的处罚太重了。

・・・・。

・・・・。

哈？哈？这是不是说不管我做什么，我的存在都会被无视？

………………..你想试试吗……？

教室里静悄悄的上课。

尽管如此，我

我揉了揉坐在我前面座位上的可爱少女一之濑真帆的胸部。

“贤！？

「喂喂，一之濑，你确定不想伤害我吗？」

“！？”

听到这句话，一之濑真帆盯着我看了一会儿，但还是一脸不满地看着前方。

我假装专心上课。

还有，大家也不再看向教室里惊恐的气氛了，就好像我的话让他们想起了似的。

我假装不在乎。

“呵呵，和我想的一样。”

教室里回荡着老师(♀)朗读课本的声音。 常见的景象。

但是，一直揉着真帆胸口的我却不是很自然。

私立・白凰華《はくおうか》学園。

エリートの育成を目的とした屈指のスパルタ進学校だ。

その特徴は校則の厳しさにある。

しかし、生徒指導のあり方に何かと煩い昨今、体罰が行われるようなことはもちろんない。

・・・・が、だからこそその指導はもっと姑息で陰湿だ。

そしてもっか、俺が科せられた罰は学園中からの存在の無視、

いわゆるシカト。

俺はここ数日、教師を含む全ての人間から存在しないものとして無視され続けていた。

おいおい、女子更衣室のぞきの罰にしては、重すぎるだろ。

・・・・・。

・・・・・。

ん?あれ? これって、もしかして、俺、何しても存在が無視されるってことか?

・・・・・・・・・・・た、試してみるか・・・・・?

教室は授業で静まり返っていた。

にもかかわらず、俺はおもむろに、

目の前の席に座る、かわいい系美少女・一之瀬真帆の胸を揉んでみた。

「ひゃあうん!?・・・・・ちょ!え?え!?」

「おいおい、一之瀬、俺をシカトしなくていいのか?」

「!?」

その一言で、一之瀬真帆は俺を一瞬睨んだが、納得いかない顔をしつつも前を向いた。

授業に集中するフリをした。

また、ぎょっとなった教室の空気も、俺の一言で思い出したかのように、皆、見るのをやめた。

関心がないフリをした。

「フフ、思った通り」

教室には、教師(♀)の教科書を読む声が響く。そうあたりまえの光景。

だが、そこには真帆の胸を揉み続けるあたり前ではない俺がいた・・・。