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Going Solo Is No Go (1982)
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Translations 7
English (en-US) |
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Name |
Going Solo Is No Go |
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Overview |
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Chinese (zh-CN) |
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Name |
第 39 集 |
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Overview |
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Chinese (zh-TW) |
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Name |
第 39 集 |
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Overview |
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Italian (it-IT) |
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Name |
Episodio 39 |
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Overview |
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Japanese (ja-JP) |
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Name |
個人プレーじゃ駄~目 |
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Overview |
アイアンギアーに破れたエルチは、ふがいない男の部下に愛想を尽かし、優秀な女兵士をビラムに要求した。そこでビラムは、失踪したキャローンに代わり、ガウツ・ガム率いるドラン隊をエルチの配下に組み入れた。 先にキャローンが立てた作戦を実行に移すことにしたビラムは、エルチに命令を下す。野戦病院を襲ってマリアを誘拐、彼女を人質にしてジロンをおびき出そうというのだ。 マリアが誘拐されたことを知ったカタカムは、彼女がソルトのメンバーでないことから、救出に反対する。そんな態度に、カタカムに好意的だったラグやビリンたちまでもが反感を抱き出す。ラグはカタカムを退けてジロンをマリア救出に向かわせると、自分たちもアイアンギアーでその後を追うのだった。 空から襲いかかるドラン隊の攻撃を振り切り、ギア・ギアに取り付き、マリアを救出しようとするジロン。だが、エルチは縄で吊されたマリアに銃を向け、ジロンとの一騎打ちを要求してきた。だが、始まった一騎打ちは痴話げんかそのもので、これにはガウツもあきれ果ててしまう。その隙にビリンがマリアを救出、アイアンギアーの援護もあって、みんな無事に帰還。なんとか、マリアの救出に成功したのだった。 |
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Korean (ko-KR) |
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Name |
에피소드 39 |
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Overview |
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Spanish; Castilian (es-ES) |
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Name |
Episodio 39 |
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Overview |
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