おじいちゃんはホーマーが子供の頃に飼っていて手放した犬の話をする。

ホーマーは世界の終末に備える人たちに出会う。

バートはスプリングフィールド小学校を救うために試験に合格しなければならない。

竜巻に飛ばされた建物に閉じ込められて危うく死ぬところだったホーマーとマージは、子供たちを任せられる後見人がいないことに気づく。

バートはミルハウスが彼の父親になりすませることに気づく。

シンプソン一家はおじいちゃんが'50年代に悪役プロレスラーだったことを知る。

中年になったバートは過去の恋愛を振り返る。「アニー・ホール」へのオマージュ。

ホーマーは女性に接する時の４つのＦについて学び、ミルハウスはリサの心を射止める秘訣を学ぶ。

リサをいじめる人物、その正体はリサの先生だった。一方ついに堪忍袋の緒が切れたフランダースはホーマーの顔を殴る。

スプリングフィールドのイースターが台なしになり、町の人たちはバートの仕業だと責める。一方、古いコミックに影響されたバーンズ社長は無力なスーパーヒーローになる。

スプリングフィールドにやってきた新しい牧師が信者たちの愛を勝ち取る。

若くてかわいい女の子が教えてくれるという理由でピアノを習い始めたバートだったが、発表会であまりにも弾けずにマージをガッカリさせる。

自殺に失敗したモーを心配したマージは、自信を持たせるためにカッコいいスーツをプレゼントする。

宝くじに当たったホーマーと仲間たちだったが、カールが金を持ったまま姿を消してしまう。

シンプソン一家はエイリアンのカングとコドスの故郷の惑星を訪れる。

ギレルモ・デル・トロがオープニングを担当したホラー要素満載のハロウィーン・スペシャル。

ホーマーへの結婚記念日のプレゼントにお菓子を買おうとしたマージだったが、ひょんなことから自分と同じくイギリスのテレビ番組を愛する既婚男性に出会う。

スプリングフィールドの住民たちに愛されていたものの物語に登場したことのない男の葬式が行われ、ホーマー、マージ、バーンズ、ブロックマンがそれぞれ後悔の念を抱き始める。

エレベーターで出産の手助けをしたホーマーが赤ちゃんとの絆を深めていく。

旅先から戻ってきたホーマーが出発した時とは別人になっており、リサは大きな不安を覚える。

シリーズ通算550話目となる本エピソードではホーマーがレゴの世界に迷い込んでしまう。

人生は一度きりだと実感し、愕然とするホーマー。そして子供の頃の文通友達に協力してもらい、最大限に人生を楽しむことにする。