ホーマーはクラスティの新作ウォッカの発表会で司会を務める。その後バーンズ社長から顧客担当者に任命されたホーマーは、前任者から助言をもらう。一方バートは古典小説を読み始める。

番組が打ち切りになり、エージェントにも見放されたクラスティに、シンプソン一家は別のエージェントを紹介する。それは何年も前にクラスティを見いだしたエージェントだった。

テレビのコメンテーターになったホーマーは次期大統領を選ぼうとする。そんな彼にテッド・ニュージェントは憲法の真の意味を教える。

友達ができないリサは、オンラインで友達が集うネットワークを立ち上げる。その結果、スプリングフィールドは大惨事に見舞われ、リサは裁判にかけられることに。

中世ヨーロッパの物語がモーの店のボロ布によって語られる。

バレンタインが近づく中、マージはボーイフレンドができたというリサを心配する。バートとミルハウスは小学校のウワサを暴こうとする。

シンプソン一家がこれまで町に与えた悪影響にウンザリした町の人々は、一家をスプリングフィールドから追放する。

大人なのにおねしょをしてしまい、うろたえるホーマー。原因と思われる子供時代のトラウマを調べるため家族と共にホーマーの夢の中へ入り込む。

ホーマーはバートをウサギの飼育ケージに入れてお仕置きをするが、その仕返しにバートは町中にホーマーの顔の落書きをする。

バーンズ社長は全社員の代わりにロボットを採用することにする。ホーマーだけは引き続き働けることになったが、ロボットが人間を攻撃するようになり...

何年も前に終わったＳＦミステリードラマに夢中になるホーマーだったが、マージに衝撃的なエンディングをバラされてしまう。

両親にねだってクルーズ旅行へ連れて行ってもらったバート。あまりに楽しいので、終わらなければいいのにと願う。そんな時、危機的状況になり海上に留まることになって興奮する。

ホーマーは架空のスパイの力を借りてマージの口説き方を学ぶ。一方バートはネルソンを太らせることで、いじめられないようにする。

レディー・ガガがスプリングフィールドを訪れる。町の人たちはみんなリトルモンスターになるが、リサだけは違った。

フランダースとエドナが結婚していたことが明らかになるが、いろいろと複雑なようで...

行方不明になったおじいちゃんを捜すうちに、一家はおじいちゃんに２人目の妻がいたことを知る。

ヒッグス粒子の研究中にブラックホールが生まれ、スプリングフィールドはのみ込まれる危機に直面する。それを止められるのは一番ヒーローとは程遠い人物だった。その他に古代マヤ人によって語られる世界の終わりの話。

小さめの車を新しく買ったマージは、実はもう１人子供が欲しいことに気づく。リサは毎日、放課後にどこかへ行っているようで...。

ファット・トニーはマフィアのボスに会計士を指名し、ベジタリアンのリサは虫を食べ始める。

スプリングフィールドのシンプソン一家の近所にポートランドからクールな家族が越してきた。

バートはこれまで女子から１週間足らずで捨てられてきたことに気づく。自分は女子から好かれるのだと証明するため、バートは元カノを訪ねてニューヨークへ行く。

気分が落ち込んだホーマーはマイパッドを当てたことで人生が変わるが、すぐに壊してしまう。